最初に、括弧には「カギ括弧・二重カギ括弧・墨付き括弧」等、様々な括弧があります。これらを総称して「括弧類」と呼ばれています。デザイン業界未経験者の方へ、デザインの仕事で使用する括弧類の種類を紹介しますので是非、理解しておいて下さい。 ある事件に関する報道で、専門家が「犯行声明文の書き方から察するに、犯人は出版・報道関係者である可能性が高い」と言っていたのを見たことがあります。その根拠が「!」や「?」といった記号の後ろに空白が打ってあり、一般にはあまり知られていないが、こ これまで、以下のエントリー(文章技術:句読点の打ち方)で句読点の打ち方について検討してきましたが、読点(テン)の話ばかりで句点(マル)については説明していませんでした。 公文書の改行の使い方と「また、なお、おって」などの順番は? 公文書における句読点の使い方は?また、体言止め、括弧はどう使うか; 公文書の字の選び方(漢字、かな、数字、字体、ローマ字、外来語) 項番の振り方と段落番号を付ける順番は? この記事で分かること 括弧を使い分けるためのポイント 括弧別の具体的な使用例と順番 括弧を使用する際の注意点 コンテンツ作成の際、括弧(かっこ)は読み手への読みやすさを意識するうえで欠かせません。 また、括弧は種類が多いため、場面によって使分けるのが一般的です。 文の最後にカッコが来る場合、句点はどこに付けるのが正しい? 括弧の中の句読点の扱い方に関しては、『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』(昭和21年 文部省)、『公文用語の手ひき 改訂増刷版』(昭和24年 文部省)などを公的な拠りところとすることができます。 文中でよく使われる括弧、()「」『』の3つの使い分けについて解説しています。それぞれの読み方や使い方を、文例を交えて紹介しています。webライティングにも頻繁に登場する表記符号なので、ぜひ正しい意味を覚えてください。 読み方:鉤括弧(かぎかっこ)「」は「鉤括弧」と表記し読み方は「かぎかっこ」になります。鉤とは、物をひっかけるための先が曲がった金属器具のことで、形が似ているためにこう呼ばれています。鉤括弧は文章中において、主に会話部分を表す目的で使われます。具体的には、「おはよう」や「ありがとう」などといった使い方です。他にも、引用やタイトル・作品名を示す時に使われるなど、かなり使用頻度の高い括弧と …